企業法務
企業法務のご案内 |
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企業法務は、様々なケースを予測して
トラブルが発生しないよう先手を打ち、
お客様が安心して事業に専念できるよう
陰からサポートするサービスです。
これまでトラブルとは無縁の方も、
この先のためにご検討ください。
業務内容 |
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法的サービスとしては、一例として以下のものがございます。
契約書確認
新たな取引先企業が用意した契約書案について、
・違法な条項は含まれていないか
・法的にリスクの高い条項は含まれていないか
・過度に不平等な条項は含まれていないか
・あるべき条項が欠落していないか
などの点を確認いたします。
契約書作成
お客様の業種やニーズに合わせて
契約書を作成いたします。
クレーマー対応
顧客からのクレームがあった際に、
法的に正当な理由のあり対応が必要なものか、
全く根拠のない悪質なカスタマーハラスメント(カスハラ)か
事情を伺ったうえで判断し助言いたします。
>>カスタマーハラスメントのページ
文書確認
作成した文章について、
・著作権法違反はないか
・プライバシー権侵害はないか
・その他、法律違反はないか
などの点を確認いたします。
このほか、
・定款作成
・会社設立手続
・商業登記
・債権回収
・契約先とのトラブル対応
などのご相談も承ります。
「ネットに悪評が書き込まれている」
「従業員のSNS投稿が炎上した(いわゆるバカッター)」
といったご相談につきましては
誹謗中傷・ネットトラブルのページも
ご参照ください。
法的サービスとしては、一例として以下のものがございます。
契約書確認
新たな取引先企業が用意した契約書案について、
・違法な条項は含まれていないか
・法的にリスクの高い条項は含まれていないか
・過度に不平等な条項は含まれていないか
・あるべき条項が欠落していないか
などの点を確認いたします。
契約書作成
お客様の業種やニーズに合わせて
契約書を作成いたします。
クレーマー・カスハラ対応
顧客からのクレームがあった際に
法的に正当な理由のあるものか
全く根拠のない悪質なカスタマーハラスメント(カスハラ)か
事情を伺ったうえで判断し助言いたします。
文書確認
作成した文章について、
・著作権法違反はないか
・プライバシー権侵害はないか
・その他、法律違反はないか
などの点を確認いたします。
このほか、
・定款作成
・会社設立手続
・商業登記
・債権回収
・契約先とのトラブル対応
などのご相談も承ります。
「ネットに悪評が書き込まれている」
「従業員のSNS投稿が炎上した(いわゆるバカッター)」
といったご相談につきましては
誹謗中傷・ネットトラブルのページも
ご参照ください。
ご好評いただいているサービス |
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弁護士のダイレクト対応
ご連絡はオペレーター等を介することなく
弁護士が直接対応いたします。
お陰様でご好評をいただいています。
フリーランス新法について |
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フリーランス新法施行
2024年11月1日から
フリーランス新法が施行されました。
同法は、フリーランスの方だけでなく
フリーランスに業務委託を発注する事業者も
対象となりますので、
幅広く多くの方に関係する法律となります。
書面化の義務づけ
業務委託を締結する際は、
書面等による取引条件の明示が義務づけられます。
新たに契約書の作成が必要となった方は
是非一度お問い合わせ下さい。
フリーランスの方へ
フリーランス・発注業者との間で
1か月以上の業務委託契約を締結する際は、
受領拒否、報酬の減額、買いたたきなど以下の行為が禁止されます。
以下の行為をされた方は、
是非一度お問い合わせ下さい。
フリーランス新法施行
2024年11月1日から
フリーランス新法が施行されました。
同法は、フリーランスの方だけでなく
フリーランスに業務委託を発注する事業者も
対象となりますので、
幅広く多くの方に関係する法律となります。
書面化の義務づけ
業務委託を締結する際は、書面等による取引条件の明示が義務づけられます。
新たに契約書の作成が必要となった方は
是非一度お問い合わせ下さい。
フリーランスの方へ
フリーランス・発注業者との間で
1か月以上の業務委託契約を締結する際は、
受領拒否、報酬の減額、買いたたき等、
以下の行為が禁止されます。
以下のような行為をされた方は、
是非一度お問い合わせ下さい。
受領拒否 |
フリーランス側に帰責性がないにもかかわらず 物品や情報成果物の受領を拒否すること。 |
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報酬の減額 |
フリーランス側に帰責性がないにもかかわらず 報酬を減額すること。 |
返品 |
フリーランス側に帰責性がないにもかかわらず 物品を返品すること。 |
買いたたき |
通常の相場に比べて著しく低い報酬の額を不当に定めること。 「次につながるから」などと言って赤字の仕事を半ば強制するケースなどが該当すると考えられます。 |
購入・利用強制 |
フリーランス側にとって不要な商品の購入を 押しつけるなどの行為です。 |
不当な経済上の利益の提供要請 |
「協賛金」等の名目で金銭を支払わせる行為や 業務外の雑用をさせるなどの行為です。 |
不当な給付内容の変更・やり直し |
契約上の基準をクリアしているにもかかわらずいつまでも難癖を付けるなどの行為です。 |
受領拒否 |
フリーランスに帰責性がないにもかかわらず 物品や情報成果物の受領を拒否すること。 |
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報酬の減額 |
フリーランスに帰責性がないにもかかわらず 報酬を減額すること。 |
返品 |
フリーランスに帰責性がないにもかかわらず 物品を返品すること。 |
買いたたき |
通常の相場に比べて著しく低い報酬の額を不当に定めること。 「次につながるから」などと言って赤字の仕事を半ば強制するケースなどが該当すると考えられます。 |
購入・利用強制 |
フリーランスにとって不要な商品の購入を 押しつけるなどの行為です。 |
不当な経済上の利益の提供要請 |
協賛金等の名目で金銭を支払わせる行為や 業務外の雑用をさせるなどの行為です。 |
不当な給付内容の変更・やり直し |
契約上の基準を満たすにもかかわらずいつまでも難癖を付けるなどの行為です。 |
相談費用 |
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契約書チェックなど
契約書チェックや契約書作成などの場合、
文書1部ごとに
5万5000円(税込)
でご案内いたしております。
※文書の内容、量によっては
上記以上の額をご案内する場合がございます。
その場合は必ず事前にご説明いたします。
トラブル相談など
「支払い拒否された」
「従業員間でトラブルが起きた」等
文書作成を伴わない法律相談につきましては、
1万1000円(税込)
でご案内いたしております。
インボイス制度に関連したお知らせ |
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仙台榴岡法律事務所の弁護士小澤宏大は、インボイス発行事業者(適格請求書発行事業者)です。
ご依頼いただいた場合、相談費用の消費税が仕入税額控除の対象となります。
顧問契約のご案内 |
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